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2007年2月18日 (日)

彼女の瞳はキレイです(27)

私と高橋がこんな関係になったのは、高橋が美術部に入って、一ヶ月経った頃だった。

私と高橋が夜部室に残っていると、高橋が

「先輩って、彼氏いるんですか?」

と聞いてきたので、その時はいなかったので

「いないよ」

と答えた。しかし高橋は、私に彼氏が絶対にいると思っていたようで、しつこく聞いてきた。

私は最初チャント答えていたが、最後らへんはウザくなって、適当に答えていた。すると、高橋が

「部長、レズなんじゃないですか?」

と聞いてきたので、私はどっちもいけるクチだったが、説明するのも面倒なので

「そうだよ」

と言った。すると、高橋は一瞬なにかを考え込み、恥ずかしがりながら言った。

「実は・・・私もなんです。」

「なにが?」

と聞くと

「私もレズなんです。」

と告白してきた。

高橋はメガネをかけているから、判り難いが、中村にも負けないくらいの美少女で、入部当初からカワイイと思っていた私は、関係を迫った。

すると、高橋は嬉しがって、すぐに私の女になった。

私は彼女の恥じらいや清潔感が好きで付き合っていた。

しかし、付き合っていくと、段々それがなくなっていったので、私は

「別れよう」

と言った。すると彼女はものすごく嫌がり、泣きながら、こう言った。

「お願いだから、別れないで!」

それでも、私が「別れる」というので、彼女は

「カラダの関係だけでいいから続けさせて!」

と言ってきて、今では

「このひもパンのひも、ひっぱりたい?」

と私が言うと、四つん這いになり、犬のように舌をだし、私のひもパンのひもを、引っ張りたがるような女になってしまった。

私はそんな高橋との行為に興奮は感じなかった。

なぜなら、高橋が私と同じ側の人間になってしまったから。

だから、中村にはそうはなって欲しくない。

そうなると、また新しいのを探さなくてはいけないから。

                           -to be continued -

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